top of page
干物の美味しい焼き方
開きは身の方を上にして
家庭用グリル(上火)で焼く場合
火加減は中火以上で、色が変わったら、皮のほうにひっくり返します。
皮に少し焦げがつく程度に、弱火から中火で焼きます。
網で焼く場合
身を下にして、8割程度火が通ったらひっくり返して
皮に焦げ目がつく程度に焼きます。
みりん干しはフライパンがおすすめ
あらかじめ温めたフライパンで身の方から
皮は焦げやすいので、焦げ目がつく程度に
クッキングシートを使うと、後片付けも簡単に焼くことができます。
焦げやすいので火加減にはご注意ください。
丸干しはそのままで
解凍を兼ね、弱火で火を入れ、溶けかけたら中火で焼き上げて
片面ずつ程よい焼色がついたら、裏返しもう片面にも焼色がついたらOKです。
丸干しとは
魚の内臓などを取り除かず開かずに、そのまま乾燥させた干物です。
魚の恵みをそのままお楽しみ頂けます。
頭を取り大骨は取り除いてくださいね。
bottom of page